会社・オフィスの資源リサイクル。機密書類の処分。ISO14001取得とその後の改善へのサポート
弊社サービスエリア
大阪府、兵庫県南部
京都府南部、奈良県北部、和歌山県北部
オフィスの書類・パンフレット、倉庫の整理。 リサイクルでコスト削減。
機密書類ではなくとも、企業からの排出物にはセキュリティへの配慮は欠かせません。
ヤスモトは、企業を対象としたリサイクル・物品廃棄のエキスパートです。
機密書類の処理につきましては、
別項 ( 機密書類の処理について )
をご参照ください。
不用ダンボールの回収につきましては、
別項 ( 商店・事業所のダンボール回収 )
をご参照ください。
御社の
事務所・倉庫の整理などは、古紙リサイクルだけではなく、金属リサイクルや産業廃棄物処理の許可・登録をも完備した
、弊社にお任せください。
紙・金属など、リサイクルできるものは無駄なくリサイクルへ。
秘密を要するものは、完璧なセキュリティのもと、跡形もなくリサイクル処分いたします。
あらゆる可能性を考慮した後、リサイクルすることも出来ず、廃棄しなければならないものは、廃棄へと。
弊社にご依頼いただけましたら、すべてを完遂いたします。
弊社は、廃棄物関連法規に準拠した各種証明書類を発行いたします。
※ 製紙メーカー発行の 「 溶解証明書 」
※ 弊社発行の 「 リサイクル証明書 」
※ リサイクルできない物品の、正規産廃マニュフェスト
ご希望がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
決まった回収業者がいない・・・ 臨時のオフィス古紙回収。
・ 日ごろは古紙はあまり排出しないのだが、たまたま大量に出てしまった。
・ 保管期限切れの書類を整理した。
・
決まった回収業者がいない
のだが、どこか引き取りに来てくれるだろうか・・・
そんな悩みをお持ちの事業所さまは、ぜひ一度、弊社をお試しください。
弊社は、オフィス古紙回収のためのさまざまな大きさの専用車両を用意してお待ち申し上げています。
御社のご事情に合わせて、回収日指定、時間指定も承り、その上で高効率で情報セキュリティにも留意した回収を心がけています。
弊社は、
臨時のご依頼にも臨機応変、機敏に対応いたします
ので、お気軽にご連絡ください。
オフィス古紙のお買い上げ単価、および回収コストにつきましては、
別項 ( 回収費用の見積もりについて・・ )
をご参照ください。
また古紙の分別方法につきましては、
別項 ( オフィス古紙の分別方法 )
をご参照ください。
オフィス古紙処分でお困りの会社・商店・事業所さま
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、迅速・丁寧に対応いたします。
不定期にオフィス古紙が発生する・・・ その時々に依頼したいオフィス古紙回収。
・ パンフレットや不要書類など、不定期に整理するのだが、その都度、簡単に回収依頼したい。
・
今まで出入りの回収業者はいまひとつ・・・
回収業者を変えたい。
そんな悩みをお持ちの事業所さまは、ぜひ一度、弊社をお試しください。
弊社は、一度ご依頼いただいたお客さまのことを、決して忘れません。
再度ご連絡いただけましたら、要領の良い回収の打ち合わせをお約束いたします。
いつでもお気軽にご依頼ください。
弊社は、誠実・迅速・丁寧をモットーにしております。
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、迅速・丁寧に対応いたします。
定期的にオフィス古紙が発生・・・ 定期・定時のオフィス古紙回収。
・ パンフレットや不要書類など日々発生するものを、
定期的に回収
してもらえないだろうか。
・
今まで出入りの回収業者はいまひとつ・・・
回収業者を変えたい。
・ オフィス古紙の発生は少ないが、保管場所がなく、頻繁に回収してほしい。
弊社は、地域の複数のオフィスを巡回回収することによって、低コスト回収を実現いたしております。
また、古紙が大量に発生するオフィスや配送センターさまには、分別作業員の常駐派遣も行っております。
弊社の誠実な仕事ぶりは、
多くのお客さまにご満足いただいております。
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、迅速・丁寧に対応いたします。
弊社は、御社の
ISO-14001 の認証取得とその後の改善を、サポート
いたします。
ISO-14001 は、最初の認証取得はもちろんですが、その後の改善が大切です。
取得の際に備品などをコストをかけて整えすぎると、改善の際にそれらを廃棄せざるを得なくなったり、あるいはそれらの備品を何とか活用しようとするあまり、最悪の場合はシステムが硬直化して改善が思うに任せないということがあります。
それらの弊害を少なくするため、コストをかけないシステムの構築が必須であり、それにはアイデアと経験が必要です。
リサイクルについて数々の難題を乗り越えてきた弊社の経験は、必ず御社のご事情にマッチした方法をご提案でき、その後の改善に至るまでご満足いただけるものと確信いたします。
ISO-14001認証取得の際は、是非弊社にご相談ください。
古紙の発生・処理に
ついての現状調査
弊社に遠慮なく
ご相談
ください。
オフィス古紙
回収システムの設計
オフィスの古紙分別回収は、この手順で計画、実行します。
分別方法の決定
古紙回収の容器 及び
保管場所の確保
回収システム推進者の決定
問題点の摘出と
回収システムの改善
オフィス古紙回収
スタート!
オフィス古紙
回収計画の徹底
オフィスからの廃棄物は、産業廃棄物ですか?
再生利用では、マニュフェストは発行されないと聞いたのですが・・・
オフィスで発生する古紙やキャビネットなどの金属製品・ビン・ぼろ布などは産業廃棄物ではありますが、専ら再生利用に供される物として、
専ら物
( 通知・昭和46.10.16環整43 ) と規定されていますので、処分に当たって廃棄物の処理行程を証明するマニュフェストは不要です。
しかし 「
専ら物
」 である条件として、その品物が市場において 「 有価 」 で流通しているということがあります。 つまり弊社が排出されるお客さまから、その排出物を有価で買い取るということが必要なのです。
ところが古紙などの相場が下落した際には、排出されるお客さまから有価で買うことが出来ないという事態、また逆に回収コストなどのご負担をいただかなければならない場合もございます。
そのような場合でも、最終的に弊社はそれらの物品を、古紙の場合ですと製紙メーカーに有価で販売し、その販売益を回収・分別・加工などのコストの一部に充当しているわけですから、弊社とお客さまとの間の契約内容によって、それは 「
専ら物
」 として認識されることになりますので、ご安心ください。
また弊社では、お客さまからのご希望がありましたら、弊社による
リサイクル品受け入れ証明書
および古紙の場合は製紙メーカーによる
溶解証明書などの、リサイクルに関わる各種証明書
が発行できます。
また、廃棄の場合においてももちろん、正規のマニュフェストを発行いたします。
すべての廃棄は、コストで比べて、リサイクルで解決!
その理由を、下記で比べてみてください。
リサイクル
ゴミとして廃棄
分別処理コスト
排出時にある程度の分別が出来ていれば、廃棄の場合と、ほとんど変わらない。
廃棄物の種類によって最終処分方法が違い、その違いによって、ある程度の分別は必要。
運搬コスト
費用はどちらも同等
費用はどちらも同等
最終処分
再生原料として、
販売益
を出すことができる。
焼却や埋め立てなどの、
高額の処理費用
がかかる。
結局のところ、その秘密は、最終処分の方法にあります。
リサイクルの輪に乗せることで、「 ゴミ 」 は 「 原料 」 という名の商品となり、販売益を得ることが出来ます。
この販売益で、分別処理のコストや運搬コストを埋めることができ、また排出物の量や質によっては、費用どころかお客様に販売益を還元 ( お客様にお支払い ) することができます。
一方、ゴミをゴミとして廃棄すると、最終処分には、焼却にしろ埋め立てにしろ、費用のかかる処理が必要になり、処分費用総額は膨らむ一方です。
536-0008 大阪府大阪市城東区関目4丁目−11−19
有限会社 ヤスモト
Tel 06-6933-7027
Fax 06-7509-3046
e-mail
info@saisei-yasumoto.com
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